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Raspberry Pi Zero WにVolumioをインストールしてみた [Volumio]

OPAです。
以前作成した、PCM5102AのDAC基板と有機ELディスプレイ基板を使って、Raspberry Pi Zero WにVolumioをインストールしてみました。WiFiで接続できるメリットもありますが、不安定なWiFiでもあるので、ネットワークでの音楽共有ファイルを取得するのでなく、USBメモリで音楽ファイルを扱います。

組立前

0224_分割.JPG


組立後

0224_組立.PNG

Volumio2をダウンロード

https://volumio.org/
メニューのDownloadを選択し、RASPBERRY PIのファイルをダウンロードします。

ダウンロードしたファイルを解凍

圧縮されたvolumio-2.555-2019-02-18-pi.img.zipを解凍し、volumio-2.555-2019-02-18-pi.imgイメージファイルを取り出します。
ダウンロードするタイミングでファイル名は異なります。

イメージを書き込む

PCにSDカードを入れ、イメージライターを使ってイメージファイルをSDカードに書き込みます。

0224_イメージライター.PNG


Writeボタンを押下してイメージを書き込みします。

Raspberry Pi Zero WにSDカードを挿入

イメージを書き込んだSDカードをRaspberry Pi Zero Wに挿入します。

プラグインをダウンロード

曲名を表示する自作プラグインをダウンロードします。

https://www.dropbox.com/s/2zlv0r6gqaugadg/ssd1306I2c_20190224_1.zip?dl=0

Dropboxの画面で右上にあるダウンロードボタンを押下してファイルをダウンロードします。

USBメモリと電源を入れる

曲の入ったUSBメモリと、電源を接続してVolumioを起動します。

PCのWiFi接続先を切り替える

私のPCのネットワーク接続は、WiFiを使用しています。Volumioはホットスポットモードで起動しますので接続を切り替えます。

0224_WiFi.PNG

Volumioというアクセスポイントがあるので、選択します。パスワードはvolumio2です。

volumioのセットアップ

ブラウザで、
http://volumio.local/
に接続します。

言語の選択


0224_volumioセットアップ1.PNG

デバイス名の設定


0224_volumioセットアップ2.PNG

ここでは、Volumio3と名前を付けます。

DACの設定


0224_volumioセットアップ3.PNG

I2S DACを有効にして、HiFiBerry DAC(PCM5102A)を選択します。

WiFiの設定


0224_volumioセットアップ4.PNG

普段使用しているWiFiのアクセスポイントを選択して接続します。接続が成功すると以下のように画面が表示されます。

0224_volumioセットアップ5.PNG

ドライブの設定


0224_volumioセットアップ6.PNG

ネットワークドライブ(NAS)は使用しないので新規に追加しません。

セットアップ完了


0224_volumioセットアップ7.PNG

Doneボタンを押下してセットアップを完了します。

再起動


0224_volumioセットアップ8.PNG

再起動ボタンを押下して再起動します。

WiFiを切り替える

普段使用しているWiFiのアクセスポイントに戻します。ブラウザで、
http://volumio3.local/
に接続できるか確認します。(しばらく経ってから)

デバッグモードを設定する

http://volumio3.local/DEV/
にアクセスします。

0224_volumioセットアップ9.PNG

SSHのENABLEボタンを押下します。特に画面に結果等は表示されません。

プラグインをインストール

ダウンロードしたプラグインをWinSCPを使用してファイルをアップロードします。

0224_scpログイン.PNG

ホスト名にvolumio3.local、ユーザ名にvolumio、パスワードにvolumioを指定して接続します。
プラグインを選択して、ファイルを転送します。

0224_scp転送.PNG

TeraTermでvolumio3.localにアクセスします。

0224_tera接続.PNG


0224_tera接続.PNG

ユーザ名にvolumio、パスワードにvolumioを指定して接続します。
ターミナル上で以下のコマンドを実行してプラグインをインストールします。
volumio@volumio3:~$ miniunzip ssd1306I2c_20190224_1.zip
volumio@volumio3:~$ cd ssd1306I2c
volumio@volumio3:~/ssd1306I2c$ volumio plugin install

インストールが完了すると以下のように表示されます。

0224_プラグインインストールDone.PNG

曲名を表示するプラグインの設定

ブラウザを開き、設定メニューからプラグインを選択し画面を表示します。
インストール済みのプラグインのタブを選択し、SSD1306 I2C Displayプラグインが表示されていることを確認し、アクティブに変更します。

0224_SSD1306プラグイン.PNG

設定ボタンを押下します。

0224_SSD1306プラグイン設定.PNG

必要に応じて設定します。

GPIO Buttonsプラグインのインストール

作った有機ELディスプレイ基板にはGPIOのボタンがありますので、GPIO Buttonsプラグインをインストールして、ブラウザから操作せずにコントロールできるようにします。
プラグインの検索タブを押下し、System Toolsを選択します。

0224_GPIOプラグインインストール.PNG

インストールボタンを押下して、GPIO Buttonsプラグインをインストールします。
インストール済みのプラグインのタブを押下し、GPIO Buttonsプラグインをアクティブにします。

0224_GPIOプラグイン.PNG

設定ボタンを押下します。
以下のように設定します。

0224_GPIOプラグイン設定.JPG

Play/Pause GPIO Pin 27
Previous GPIO Pin 22
Next GPIO Pin 17
Shutdown GPIO Pin 13
Saveボタンを押下して保存します。

キューに曲を追加

ブラウザで、一覧表示を選択します。

0224_ホーム画面.PNG

音楽ライブラリを選択します。

0224_キューに追加.PNG

USBのメニューからキューに追加を選択し、USBメモリにある音楽ファイルをキューに追加します。

再生

再生ボタンを押下して、曲が再生され有機ELディスプレイに曲名が表示されるか確認します。

0224_動作.PNG


以上です。参考まで。

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有機ELディスプレイを使ったVolumioのプラグインを更新しました [Volumio]

OPAです。
有機ELディスプレイを使ったVolumioのプラグインを更新しました。 機能的には変更はありませんが、新しいバージョンのVolumioだとインストールが できないのが分かったので見直しをしました。

◆曲名を表示するプラグイン
https://www.dropbox.com/s/2zlv0r6gqaugadg/ssd1306I2c_20190224_1.zip?dl=0

◆サウンドメーターを表示するプラグイン
https://www.dropbox.com/s/pr14ej0sghph5fy/soundmeter_20190224_1.zip?dl=0

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